2018年11月のHR情報
2018年11月のHR情報
2018年11月のHR情報
2018年11月のHR情報
これまで実施したおもな講師・講演をご紹介します。ご依頼の参考にしてください。
これまで実施したおもな講師・講演をご紹介します。ご依頼の参考にしてください。
これまで実施したおもな講師・講演をご紹介します。ご依頼の参考にしてください。
法務対応(Legal Management:Labor and Social Security Law)
法務対応(Legal Management:Labor and Social Security Law)
法務対応(Legal Management:Labor and Social Security Law)
Organization & Human Resource Consulting
Ability Development
能力開発
社員を育てるのは会社の役目です
「ウチの社員は本当にダメだ」「能力が低い社員ばかりだ」 などの言葉を聞くことがあります。
本当にそうでしょうか?
必要となる知識・スキルが身につくよう、会社側はどのような取り組みをしたのでしょうか?
企業に勤める社員には、社歴を重ねるに従って、必要となる知識・スキルが変わります。
1年目社員には1年目社員特有の知識・スキルが、10年目社員には10年目社員特有の知識・スキルが必要となります。
そのため、社歴に応じた社員教育を施すことがとても大切です。
当オフィスでは、「階層別教育」「テーマ別教育」「勉強会・研修会の講師受託」の3つのカテゴリーを設け、社員教育のお手伝いをさせていただきます。
●階層別教育
《新入社員教育》
新しく社会に旅立つ皆さんには、社会人としての「基本マナー」「コミュニケーション手法」「コンプライアンス」「サービスマインド」「自己啓発」「国語力」などビジネスで求められる基本的な意識・考え方を身につける必要があります。
当オフィスでは、内定者向け基礎研修、新入社員向け基礎教育のお手伝いをさせていただきます。
《2,3年目社員教育》
入社から2~3年経つと、後輩ができるようになります。すると、今までには求められなかった「後輩との上手な接し方」「後輩への仕事の教え方」「論理的な文章の書き方」などの知識・スキルがあらたに必要となります。
当オフィスでは、後輩ができた年代の社員の皆様の基礎教育のお手伝いをさせていただきます。
《管理・監督者教育》
入社から5~10年経つと、特定のセクションを任され、部下を持つようになるかもしれません。これからは、「自分が実務で実績をあげる」よりも、「部下を上手く指導して、業績を上げる」ことに重点が置かれるようになります。そのためには、「リーダーシップの取り方」「部下の評価の仕方」などの知識・スキルがあらたに必要となります。
当オフィスでは、管路・監督職の皆さんへの「リーダーシップ」を基本とする基礎教育のお手伝いをさせていただきます。
●テーマ別教育
《法令教育》
当オフィスでは、労働法務、労働保険・社会保険法務の理解を深めるための法令教育サービスをご提供しています。
「年金教育サービス」の特集ページは こちら からどうぞ。
《コンプライアンス教育》
コンプライアンスを法令遵守と教育するのは、必ずしも好ましいとはいえません。
当オフィスでは企業にとって本当に必要とされるコンプライアンス教育として、「企業倫理の3階層」に基づいたコンプライアンス教育サービスをご提供しています。
「コンプライアンス教育」の特集ページは こちら からどうぞ。
《コミュニケーション教育》
気持ちよく働ける活性化された組織を作るには、「コミュニケーションスキル」の向上が欠かせません。
当オフィスでは、好ましい「コミュニケーションスキル」を身に付けるための教育サービスをご提供しています。
《ライティング教育》
社会人の総合的なスキルを判定する手法として「小論文を記述させる」というのは、きわめて有効な方法です。
当オフィスでは、ビジネスの現場で社員の選考・習熟度確認の手段に使用される「小論文」ついて、理解力、論理力、表現力、文法力等、社会人としての『総合的な論述力』のレベルを教育・判定するビジネス論文教育サービスをご提供しています。